
こんにちは。親方ふぅこです。
私はアロマテラピスト歴16年。
今まで色々なアロマの力を見て来ました。
そして自分自身本当にアロマに助けられて来ました。
詳しくはこちら
しかし。
最近ではアロマの力が当たり前になってしまって。
長年連れ添った夫婦のように、感謝の気持ちや尊敬の念がなくなっていた気がします。
マンネリ。。。
ごめんなさい。
アロマはすごいんです!
アロマの何がすごいのかを、最近ではメディアでも取り上げられることが多くなり、
「たけしの家庭の医学」というテレビ番組でも、医療にアロマを取り入れると良いことや、認知症に良いことなどが取り上げられました。
もっともっとすごいことたくさんあるんです。
でも実際にほんとかなー?という方もまだまだたくさんいらっしゃると思います。
そんな方に、今日はアロマの凄さを少しだけお知らせします。
実際に起きた出来事
先日事件が起こりました。
私が経営している、健康アロマサロン ヌーベルコピーヌのスタッフ(西口店プルミシャールめぐみ。略してプルメグ)と海に行った時。
プルメグが、39歳にして、人生初めてビキニを着て、人生初めてボティーボードをしたところ。
はしゃぎすぎて怪我(笑)
波にのまれて、もみくちゃになったとき、ボードが腕に当たったらしいです。
台風前に連れて行ったので、波が恐ろしいストロング・・・
ごめんよプルメグ。。。白い雪のような肌を傷物にしてしまった(泣)
しかし大丈夫!
アロマスペシャリストの私が付いている!
いつもどんなときもアロマオイルと一緒な私は、すぐに怪我した部分に、「じゃーじゃー」オイルをかけました。
何滴か?と聞かれたら、おそらく30滴くらい。
そして20分後・・・
きえたよねーーーーーー♪(少しだけ余韻残ってますが)
さすがーーーーー!
惚れ直しました。
ほんとすごいんですよ。アロマの力って。
もっともっと自慢しなくちゃ!と思いました。
そこで今まで私が特にすごい!と思ったことをお伝えします。
今まで私がアロマすごい!と心底思ったベスト3
3位
血豆が消える
今回の怪我もそうですが、内出血系はすぐにアロマを塗布すると結構な確率であとかたもなくなります。
アロマの力を疑ってかかっている方は、ぜひ積極的に血豆や内出血を作って実験してみてください。
内出血系の際に使用するオススメオイルは
パイン、サイプレスです。
ポイントは、「やりたて(怪我してすぐ)にじゃーじゃー塗る」です。
2位
疲れが取れる
いやーまじつかれてクタクタだわーーーー(泣)
そんな時は、「レインドロップトリートメント」がおすすめ
レインドロップトリートメントとは
アロマオイルを贅沢に約50滴ほど脊柱に垂らし、ゆっくりとトリートメントして、体全体をほぐし、自律神経も整えるというもの
骨盤矯正、デトックス、疲れ、肩こり、腰痛、不眠などに特にオススメです。
アロマオイルをふんだんに使用することで、体の中にたくさん酸素が届き、アロマの薬理成分が体内を浄化、調整します。
とにかくスッキリします。
レインドロップを受けたい方は私の経営している、健康アロマサロンヌーベルコピーヌに是非ご予約ください。
1位
ものもらいが一晩で消える
ものもらいで手術なんてまじ恐ろしすぎる・・・
意識があるのに、目を開けて、視界にメスが・・・・・・
きゃーーーーーーーー!
そんなこと、どんなにお岩さんのように目が腫れても無理!できません!
やるなら全身麻酔にしてほしい・・・
という私は、目に違和感を感じたらすぐにアロマでケアします。
アロマでケアしてから寝ると、ものもらいが居なくなって、代わりに「目やに」のプレゼントがそっと置いてあります。
ものもらいのケア方法
マグカップにお湯を入れる(湯気がでるほど熱いのがおすすめ)
そこにジュニパー(サイプレスでもオッケー)を1滴垂らす
片方ずつ、目をつぶって、蒸気を当てる。
この時、必ず目をつぶって、蒸気で火傷しないようにしてください。
片目3分ずつくらい
蒸気の温度が低くなった場合は、熱いお湯を少し足すといいです。
実際やってみると涙がじゃーじゃー出ますが、終わった瞬間目が「すっきり」してるのがわかります。
ものもらいでなくても、疲れ目、ドライアイ、結膜炎、などなどにもオススメです。
(使用するオイルは、目的によってオススメが変わります)
いかがでしたか?
他にも重大な問題が解決した例もたくさんあります。
簡単にまとめてありますので、こちらも御覧ください。
わたしの半分はアロマオイルでできているといっても過言ではありません。
だからこそ!当たり前にならないようこれからも皆さんにアロマの素晴らしさお伝えし続けたいと思います!
スクール生募集中
アロマのことをもっと知りたい
毎日の生活にアロマを取り入れたい
人間の体の仕組みを知りたい
植物の力を実感したい
ご家族の体のケアをしたい
他のスクールを卒業したが、いまいち理解できなかった
メディカルアロマを学びたい
アロマテラピストとして独立したい
こんな方におすすめです。
詳細はこちらから