こんにちは、健康と美容オタクの、親方ふぅこです。

2019年4月18日。父が末期ガンで突然余命宣告をされました。 病名は、進行性右尿管がん 周囲の筋肉に浸潤 ステージ3から4 病院での治療は不可能ということです。ひとり娘である私が、健康オタクの名にかけて、代替治療で根治を目指します。

前回の記事で書きましたが、血圧が高いこと、腰痛、腹痛がひどいことから、検査をしたら、最初に行った病院Aでは、「水腎症」と診断され、さらに詳しく病院Bで検査したら「右尿管ガン」と診断されました。

病院Bで「尿管ガン」の宣告を受け、その後、約2週間後に手術が決まりましたが、父が「無輸血希望」だったので、病院Bに断られ、病院Cに行くことになりました。

4月18日、病院Bからの紹介状をもち、病院Cへ。

私のうちの近所の病院C ほんとに行って良かったです。

病院Cは、無輸血手術をしていることで有名。10年以上前に、父が胃がんになったときも、ここの病院Cで無輸血手術してもらいました。 

今回も大丈夫だろうと、ネットで調べたところ、腎ガンや尿管ガンも無輸血で行った履歴が出てきたので、安心していました。

さらに、病院Cは、私の自宅から徒歩5分のところなので、入院している間毎日お世話するのも楽チン。

どっちにしても都合がよかったので、家族全員が「病院Cで手術してもらえば治るね、最初から病院Cにしてれば良かったね!」という感じでした。

前日病院Bの付き添いで疲れ果てた母は、自宅待機。私と父の2人だけで、病院Bからの紹介状とデータを持って、病院Cに行きました。

診察室に呼ばれ、一緒に部屋に入ったら。

先生「無輸血手術をご希望とのことですが。手術を受けるのはもう決めてるんですか?」

父「はい。ほんとは病院Bで手術日も決まっていたんですが、無輸血はできないとのことだったので。」

先生の顔が、一旦止まり、何か考えている様子でした。そして、ゆっくりと落ち着いたトーンで言葉が出て来ました。

先生「小黒さんを見る限り、しっかりしてる方だと思うので、はっきり申し上げますが、今回のケースは手術をしても根治はまず無理です。そして、もし手術したとして、綺麗に取り切れたとしても、細胞レベルで残っているガンが、かなりの確率で転移します。

え????父と私は、呆然と固まってました。

先生「例えば、他の患者さんのデータがあるんですが、小黒さんよりもガンが小さい方が、手術したケースですが、術後2ヶ月で転移、その後、あれよあれよと3ヶ月でお亡くなりになりました。このようなケースが実際多いです。

父と私「・・・・・・・・・・・・・・」

え?なになに?命に別状ないと思ってたのにどういうこと? え?え?え?

手術して2ヶ月その後3ヶ月でなくなるってことは、半年か??? 

かなり頭が混乱して、パニック起こしそうでしたが、そんなパニクってる場合じゃない私は、冷静に先生に聞きました。

私「例えば、手術しなかった場合はどうなりますか?」

先生「手術してもしなくても、変わらないと思います。ここまで大きくなっているので、このあとのスピードはかなり早いと思いますので・・・手術しない場合、どんどん痛みが強くなってくるので、あとは痛みをどう抑えるかということになると思います。

手術しても転移してその後あっけなくだし、手術しなかったら痛みを抑えることしかできないから、最終的に緩和ケアってことですよね。。。どっちにしても余命は変わらないっていうことでした。

はっきりと「半年」という単語は突きつけられていませんが、手術した方のケースをあげられ、その方のケースが、半年。

しかもその方は、父よりも小さい腫瘍だったとのこと、 そして手術してもしなくても同じということを考えると、結果「多く見積もって半年」って計算に。。。

「半年」・・・ いきなり叩きつけられた命の期限が、重たくのしかかりました。

父も相当ショックだったようで、無表情で固まってました。

ただただ先生のいうことを、「あーそうですか・・・」「あーそうですか・・・・」と聞いていました。父のそのなんとも言えない、無機質な言い方が、今でも耳に焼きついています。

病院Cの先生は、「カケで手術をしたいというなら切ります。でも、手術した場合、術後そのまま退院できないまま最後を迎えるという可能性もあります。」

さらに、病院Cで手術をする場合、外科のチームに、泌尿器科の先生が参加する形でのオペチームだそうで、泌尿器科のオペチームがないそうです。そのこともきちんと説明いただき、その上で、

「もし手術をするなら、札幌の病院に、泌尿器科の良いチームがあると聞いたことがあるので、そこの病院も一度問い合わせしてみたらどうですか?」と提案してくださいました。

本当にはっきりと現実を教えてくれて、しかも父と私に対して、丁寧に、優しく、言葉を選んでお話くださいました。病院Cに行ってみて本当に良かったと思います。

そして、病院からの帰りに、父と話をして、病院Cの先生が進めてくれた札幌の病院に行ってみて、今後のことをどうするか決めようということにしました。

つづく

父の余命宣告を聞いたわたし・・・

この話を聞いたとき、一回世界が止まったような感覚に陥りました。

「お父さんが死んじゃう?」「半年後にいなくなる?」と思ったら。急に吐き気がして来て、そのあと、小刻みに体が震えていた気がします。

さらに、お会計を待っている間、急にトイレに行きたくなり、トイレにいったら、「血尿と残尿感と排尿痛」

膀胱炎に急性ってあるんですかね? 余命宣告聞いて、ものの1時間で膀胱炎みたくなりました。

そのあとは、10分に一度トイレにいってました。血尿は止まらないし、わりと排尿痛がひどくて、うなるくらいでした。 人間って急なストレスがかかるとこんなに一気に状態が変わるんだとびっくりしました。ストレスって本当に怖いです。

その後、膀胱炎のような感じは、完治するまで、約2週間かかりました。

余談ですが、ストレスの種類って3種類あるんです。(社会的、化学的、心理的ストレス)
今回の私のストレスは、心理的ストレスというジャンルのものです。 
そして、今の時代、心理的、社会的ストレスはもちろんですが、化学的ストレスが大変増えてます。添加物や、薬などもそれに含まれます。 

そして、ストレスが原因で病気になります。 ほんだしや味の素などの、化学調味料をとらない、カップラーメンやレトルト食品を食べない、などもストレス対策になりますので、ストレス対策、ちょっと意識してみてくださいね!

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