パニック障害をかかえながら仕事をするということ。

こんにちは、パニック障害を抱える、美容と健康オタクの経営者、ふぅこです。

最近YouTube動画でお話ししていますが、わたくし、久々に、毎日のようにサロンワークをしております。

3年前に美容師免許を取り、まつげパーマに興味をもったので、サロンに取り入れることになり、免許のある私は、とりあえずサロンワークをスタッフと肩を並べてやっています。

日頃から、サロンで働いてくれるスタッフには本当に心からの尊敬をしておりますが、実際に、一緒に毎日サロンワークしてみて、さらに尊敬と感謝の気持ちが生まれています。

もうね。わたし、本当にサロンワークが苦手というか、「毎日これを必ずしなくてはいけない」というプレッシャーが押し寄せて、ときおり発作がくるんです。。。

パニック障害を抱えながら現場に出てる知人も知っていますが、バックヤードで波の音を聞いたり、お昼やすみに一旦泣いたり必死に現場に立っているようで。

私にはその根性がなくて、さらに自己嫌悪・・・

でもそんなとき、まわりのスタッフや仲間に相談すると、「無理しなくていいんだよ」って言ってもらえて。

さらに感謝の気持ちや恩返ししたいという気持ちでいっぱいです。

パニック障害って、知らない人からみると、「わがまま病」に見えるんです。

だって、嫌だから発作くるみたいになるんでしょ?みたく思われることが多々あります。

でもね。本人も辛いのよ。

昔は嫌なことでもとりあえずなんとなくできて、具合も悪くなることないし、むしろ、嫌なことができた自分を褒められたりして。

「嫌なことを乗り越えていく快感」みたいのがあったんだけどね。

パニック障害になってからは、「嫌なことを乗り越えるには勇気が必要」で。

「勇気がないから逃げる」選択をすると、どんどん世界が狭くなっていって。

世界を広げるには、まわりの人に迷惑をかけることが大前提にあって。だから心の底から感謝できるようになって。

迷惑かけちゃうけど、だけどそれでもチャレンジしていくと、まわりの人も応援してくれて。さらに感謝できる。

っていう感じです。

だから私はパニック障害になってよかったなって、少しは思えるようになりました。

なんでも自分でできちゃうと、なかなか人に感謝するっていうことができなくなるから。

これからも私は、パニック障害を抱えながら、生きていきます。

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